バッグの内袋の劣化修理
こんにちは藤沢でバッグの修理をしている「革のクリニック」です。
今日はセリーヌのバッグの内袋修理のご紹介です。
ブランドバッグでも内側は革ではなく合成皮革を使用していることが多々あります。
合成皮革は長期に保管するとべたべたしてきて更にははがれてきます。
この場合の修理は新規に作成する必要があります。
バッグをばらして新規に作り直しました。
ついていたタグは再度付け直しますので、依然と同じように修理できます。
バッグ本体もシャキッとして良い感じに仕上がりました。
ご相談お待ちしています。
革のクリニックのホームページはこちらになります.
http://ishonan.com/kawasenka
藤沢南口より徒歩3分です。
TEL:0466-54-0400
ラベル:バッグ修理
この記事へのコメントはありません。