合皮の持ち手の修理
こんにちは藤沢でバッグの修理をしている「革のクリニック」です。
今日はバッグの持ち手の新規作成のご紹介です。
バッグの素材は革のように見えて実は合成皮革だったということがよくあるようです。
今回のご依頼もまさにそんなバッグの持ち手でした。
合成皮革は革に比べると耐久性がなく、表面が剥がれてしまうこと多いですね。
この場合は革で新規に作成して修理することになります。
近い色の革を用意して新規に作り替えました。
丈夫にしっかり作りましたので、耐久性ばっちりです!
修理は10日間ほどで完成しました。
ご相談お待ちしています。
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